あなたの代わりにやってくれている人がいる
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「あなたの代わりにやってくれている人がいる」です。
仕事や家事、家回りのことを私の代わりにやってくれている人がいます。従業員だったり、外部パートナーだったり、妻だったり。
給料を払ったり、報酬を払ったり、家にお金を入れたりしているけれども、だからといって当たり前のことではない。
もし彼ら、彼女たちがいなければ、どうなるか想像するだけで恐ろしい。
当たり前ではなく本当に感謝すべきことですね(^^)
幸福の公式
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「幸福の公式」です。
幸福の公式というものがあるそうです。
「幸福=満足/欲望」で表されるようです。欲望と満足が同一数であれば、幸福指数は1となるようです。
しかし、欲しいものが増えると分母が大きくなるため、満足できなければ、幸福指数は1より小さくなってしまいます。満足してしまえば再び幸福指数は1となります。
幸福指数を1にするためには、満足を高めるか、欲望を減らすしかありません。常に「ない、ない」と考えている不足のマインドの人は満足が低く、幸福指数は1より小さくなりますが、自分の手にしているものに感謝出来る人はやはり満足指数が高まり、幸福指数も1になります(^^)
面白い公式です(^^)
コンフォートゾーンを抜け出せ
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「コンフォートゾーンを抜け出せ」です。
コンフォートゾーンとは、脳科学で使われる言葉で「心地よい空間」のことを言います。居心地の良い場所ということです。
先日、とある公認会計士の集まりの会で、昔、監査法人で一緒だった先輩が独立したようで久しぶりの再会を果たしました(^^)
会が進むにつれて、新人の人(最近独立した人たち)が壇上に上がって自己紹介をする場面に。
皆さん、居並ぶ諸先輩たちにアピールしようと一生懸命に自己紹介されていました。私の知っている先輩も。
きっと皆さん、早く壇上から降りたい気持ちを抑えて、一生懸命に頑張っておられる姿を見て、自分も知らず知らずのうちに「コンフォートゾーン」に居てはいけない。この人たちのようにいつまでも初心を忘れることなく頑張らねばと思いました(^^)
良い刺激を頂けて良かったです(^^)
自分とはドーナツの穴
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「自分とはドーナツの穴」です。
村瀬登志夫著)「生き方サプリメント101錠」の中の一節。
「ドーナツには、穴というものはないが、周りがあるので、穴があるように見えるし、穴となります。穴を開けたわけではないですね。自分も同じで、周りにいろいろな人がいるので、穴としての自分が存在するのです」
今日、特に響いた一文。
今日も家族、友人、職場の仲間など周りの人に感謝して1日を過ごします(^^)
来年から始めようとしていることを今からやる
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「来年から始めようとしていることを今からやる」です。
来年になれば心機一転。さぁ今年こそはと何かを始める人がいます。かく言う私も同じですが(笑)
しかし、本当は来年まで待たずに今日から始める方が良いのです。「来年から」というのは、その時点で既に先延ばしのクセがついてしまっています。
もし、何か来年から始めようと思っていることがあるのであれば、小さくても良いので、今日からその一歩をスタートさせることをおススメします(^^)
終わり良ければ全て良し
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「終わり良ければ全て良し」です。
今日は今年最後の伊勢神宮参拝です。60ヶ月連続、5年間毎月、参拝させて頂く事が出来ました(^^)
来年も引き続き参拝したいと思います。
終わり良ければ全て良し。今年も残すところあと1ヶ月弱になりました。
今年一年を良い気持ちで締め括れるように、あと1ヶ月出来る最大限のチャレンジをして行きましょう(^^)
始めるのに遅すぎることはないが、一番若い今始める
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「始めるのに遅すぎることはないが、一番若い今始める」です。
・マハティール・ビン・モハマドは90代でマレーシアの大統領に
・カーネル・サンダースは60代でケンタッキーフライドチキンを創業
・ジョン・ペンバートンは50代でコカ・コーラを創業
・レイ・クロックは50代でマクドナルドを創業
(出典:お金持ちがしている100の習慣(ナイジェル・カンバーランド著))
これを見ると自分は全然まだまだ若い(笑)
やりたいことを始めるのに年齢的に遅すぎることはありませんが、始めるなら最も若い時(=すなわち今)が良いですよね(^^)