相手の課題を自分の課題のように扱う
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「相手の課題を自分の課題のように扱う」です。
人は他人事ではなく自分事になった時点で初めて本気で考え動き出します。他人事と考えるか、自分事と考えるかで、真剣度が変わります。
しょせん、他人が使う製品とか他人が払うお金だとか考えていたら、良い製品やサービスは生まれない。
自分がお金を払って使う製品やサービスだと、もっと真剣に試行錯誤や検討を実施するはず。
だからこそ、相手の課題を自分の課題のように扱うことが肝要です(^^)