どんな服装で働きたいかを考える
ビジネスコーチの明田佳樹です(^^)
今日のテーマは、「どんな服装で働きたいかを考える」です。
中越裕史著「やりたいこと専門の心理カウンセラーの日本一やさしい天職の見つけ方」の中の一節。
「どんな服装で働きたいかを考える」
「実際のところ、どんな服装で働くのかは、価値観を表しています。これは意外なことに、仕事を選ぶときの指針として、大きなポイントになっています」
「どんな服装で働くかは、その仕事の価値観を、最も強く表す」
「どんな服装で働きたいかは、どんな自分でいたいのか?を、反映しているのです」
納得。監査法人にいる時にはネクタイ締めてビシッとスーツでしたが、最近はネクタイも締めずに楽な自由な格好が良くなっています。
自由な服装で働けるのも、自分が自営業者だからこそ(^^)
的を得た内容です(^^)